BILA KU INGAT   忘れ残りのインドネシア

おとっつあんの忘れ残りの記
月別アーカイブ  [ 2017年07月 ] 

クラスの中で親父が一匹

クラスの中で親父(オヤジ)は僕一人である。

入学当初は40代の男が4人いたが、様々な事情で、退学、休学した。
休学した方々は、復学しており、今1年生をやり直している。
退学した方は、故郷を離れ、新たな人生を歩み始めている。
僕がその立場になっていた可能性も大きかった。
(今年もいつどうなるかはわからないが)

クラスの残りの男子は4名で、
20代前半が2名、30代前半が1名、そしてアラフィフの僕である。
男の既婚者は僕だけで、あとはフレッシュで前途洋々の方々だ。

40代の面々がいなくなったので、専ら単独行動で、学校では自由に動いている。
圧倒的な数の女子に囲まれて、
食堂でぼっち飯を喰らうことは快適ではないが、男代表の気概をもって僕はそこにいることができるのだ。

難しいのは女子との距離感である。

20歳くらい~40代の既婚、シングルの女子軍団の中で、男が生きていくためには、すこしばかり根性もいる。

女子校のような軽薄なノリにはついていけず、閉口することも多い。
一人では何もできないのに、いざ徒党を組むと、一気に勢いが増す。
教員との関係もズブズブで、男には到底まねできない芸当である。
無論、すべての女子がそうではない。

元来コミュニケーションに苦手意識があり、
特に女子相手だと何を話していいかわからないが、
この年齢で学生になり、必然、女子との会話を余儀なくされる場面の連続で、
この1年で、僕の対女子力は自分でも信じられないくらいにアップしたと感じる。

やはり、コミュニケーション力も練習回数により向上することを実感する。

自分の息子や娘と同じような年齢の方々と、
少しは世間話もできるようになった自分であるが、
入学前の自分と比べると、信じられない変貌ではあるのだ。

多分、周囲の面々も、最高齢である僕に気を遣ってくれているのだろうな。

さてさて、休み前の精神科での実習も無事終了し、残すは秋の二つの実習だ。

少しは、夏にリフレッシュしたいおとっつあんである。



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[ 2017/07/29 20:41 ] 看護学生 | TB(0) | CM(0)
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Author:あぱあぱ
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