BILA KU INGAT   忘れ残りのインドネシア

おとっつあんの忘れ残りの記
月別アーカイブ  [ 2015年07月 ] 

『ドラゴン・タトゥーの女』

『ドラゴン・タトゥーの女』

…BRDにて見る。


…原作の全巻『ミレニアム』を読んだのはもうずいぶんと前のことだ。


故・児玉清氏が唾を飛ばして本作を絶賛していたのを思い出す。

たしかにこれはすごい小説に違いない。

ところで、氏が生きていたら、又吉の芥川賞受賞をどう評しただろうか、興味がある。

『火花』は未読だが、また、読む機会もないかもしれないが。

おとっつあんとしては、「あまりにも簡単に賞を取ってしまったものだな」という印象。

太宰つながりで、又吉には幾分親近感がある。

にしても、又吉もこれからがたいへんになったな。

…この映画は結論からいうと大当たりだった。

複雑な人間関係を把握するには時間がかかるはずだ。

そういう自分も、原作の遠い記憶がかすかにあるので、なんとなくわかるという感じの把握であったが。

すべてが理解できなくとも、スタイリッシュな演出と怒涛の展開は、魅せる。

よくぞあの作品世界を映像にして見せたものだ。

デヴィッド・フィンチャーという監督の才能と力量がよく現れている。


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[ 2015/07/26 07:07 ] 映 画 memo-memo | TB(0) | CM(0)
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