BILA KU INGAT   忘れ残りのインドネシア

おとっつあんの忘れ残りの記

モモを抱いて帰る道

夜勤明けの「休み」といっても、
疲労と体内時計の回復にあてがうのが精一杯である。

気分転換の何かをと思っても、
とにかく体を休めたいと思うのは、齢のせいもあるだろう。

夕刻、今季初めての冬らしい風が舞うなか、ジャックの散歩へ行く。

帰り道に、モモが道端にちょこんと座っているのが遠目に見える。
ジャックもモモに気づいて、一瞬動きが止まる。
この所作は、ドリフのコントの「二度見」そのもので、少し笑える。

(ジャックはその一瞬で、この黒い小さな影が、幼なじみのモモだと認識し、表情が緩む)

車が一台通れる狭い田舎道、車に轢かれたりしないか、いつも少し気にはなる。

(この道は、モモの姉であるサクラとあんずが車と接触し、天国に行った場所だから)

僕とジャックが近づくと、モモはミャーと一回鳴いた。

歩き疲れたのか。連れて帰ってほしいのかな。

片手をジャックのリードにとられている僕は、仕方なく、
もう片方の手で、モモを抱き上げ胸に収めて、家まで連れて帰ってやる。

あれ以来モモは我が家への立ち入りを禁止している。(少しかわいそうなのだが)

近頃は少し離れたケアハウスにも顔を出して、
そこの高齢者たちにも可愛がられているようだ。

モモ、なかなかやるな!




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黒ラブにはモンシロチョウがよく似合う

私と行く散歩では、本年2回目の入浴。

夕刻の散歩中、待ちに待ったという風情で、どぶんと足を踏み入れる。

散歩コースのあちこちを縫う小さな農業用水は、

時節柄か、にわかに水量も増えて、勢いのある流れをつくっていた。

ジャックの背中がようやく浸かるほどの浅い流れだ。

こう気温が上がると、こうでもしないとやってられないのだろう。

水を時々舌でなめ、頭と背中を少しだけ水面に出しながら、

水をかき分け、泳ぐように、涼感を確かめるように、上流へ歩いていく。

水を恐れぬ姿を見せると、

やはりジャックもラブラドールの端くれなんだなと思わせる。

気づくとこの辺りは田植えも終わっている。

綿毛を残しているたんぽぽが、田圃の匂いのする風に揺れ、

一羽のモンシロチョウが、つかず離れずジャックの辺りを舞っている。

    ジャックと散歩していると、

    どこからともなくチョウが現れ、私たちの周辺を舞う。

    これが頻繁だから、

    ちょっとした謎である。

    時には何十匹というチョウに囲まれる。

    そういう時私は、ファンタジーの世界に踏み入ったような錯覚を覚えるのだった。

 
  -黒ラブにはモンシロチョウがよく似合う!-

   
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僕の腕枕でシロは今夜も眠る

しろ

ここのところ、

夜になると、きまってシロが僕の布団の中に入ってくる。

モモとは違い、これまでシロは、上布団の圧着感になじめないでいたのだが。

     ちなみにモモは、現在も、
     「お漏らし」の罪により、我が家への立ち入りをご遠慮ねがっております。


寝る体勢にもこだわりがあり、

いつも、僕の二の腕に頭と片腕をわざわざ載せるのだ。

腕枕」状態である。

     シロは自身のことを人間だと思っているのだ。

     僕はそう確信しているのだが…。

右腕が疲れて引っ込めると、

もぞもぞといったん布団から出て、今度は左腕を枕にせんと、

僕の左肩越しに最潜入してくる。

夜通し、こんな調子である。

おかげでまたもや腕が筋肉痛になりそうだ。



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シロきち、いったい何者ぞ?

最近、夕刻の明るさが増しているのを実感する。

6時頃、仕事を終え帰宅すると、
シロ吉の姿がはっきりと見えるようになってきたからだ。

徐行して車を家に近づけると、遠見に早くも私を認識し、
(これにはほんとに驚く。犬ならわかるが。)

隣家の屋根辺りからすーと飛び降り、近くに寄ってきて、
私が降りるのをちょこんと座って見守っている。

ブロック塀つたいにやってくるときは、ボンネットへ飛び乗り、
ぺたぺたと足跡を付けながら、フロントガラス越しにこちらを見て、
再会の喜びを身体で表してくれる。

ちょっと油断をすると、
興奮を抑えきれない様子で、脱兎のごとく車内を駆けずり回り、
なかなか出ようとしないので困ることもある。

幼い頃より、今まで数え切れないくらいの犬や猫を飼ってきたので、

今はもうこの世にいない彼らたちの魂が、

シロ吉という一匹の猫に姿を変えて、我が家に現れたのかな。

ほんとうにそんな気がするのだ。




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恋の季節?で眠れない


愛犬ジャック(黒ラブ♂6歳)にも恋の季節の到来か。

この時期、朝の散歩は通常、6:20頃からなのだが、
近頃ジャックの目覚めが早く、
鳴き声のトーンも平素と明らかに異なってきた。

昼間に何かと思って耳を澄ますと、ジャックの遠吠えだった。

散歩中は一心不乱に辺りの匂いをかぎ、多動傾向が明らかだ。

妙齢のラブ(雑種♀)がすぐ近くにいるので、
ジャックのエネルギー増幅に拍車をかけるようだ。


  
そういえば近所の猫ちゃんたちもウー、ギャーと近頃うるさいし…。

春も近いということか。




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モモ、懲役1週間

  

冬の間は足繁く我が家に通うシロとモモ。

※迷い猫のハルが産んだ4姉妹の生き残りだ。
(ハルは出産後わずか10日で、車に轢かれて死んでしまったので、
以降の授乳や排尿促進等は、主にAKIの手に委ねられたのでした。

シロを始め、今は亡き長姉サクラ、
次女アンズが尋常でなく人なつっこいのは、
この生い立ちに起因すると思われます。)

シロもモモもこの時期はほぼ例外なく、
夜は家内のどこかで眠っている。

厳密には我が家の飼い猫ではないのだが、
多分彼女達はそのつもりなのだろう。

モモ吉のおもらし(確信犯か)が最近立て続けにあったので、

しばし家に入れないことにする。

家の中にどうしても入りたいモモは、
網戸にモモンガのように飛びついて、へばりついている。
まさしくフライングザビエラー状態なのだ。

…改心のチャンスを与える。

モモ吉、懲役一週間に処す。





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シロきちと、寒い夜は。

モモ」は…。

油断すると、ピュッとおしっこをするので、最近は我が寝室へは極力入れない。

そうすると今度は、「シロ」がカサカサと扉を引っかいて「中へ入れてくれ」とくる。

眠る頃を見計らったように、私の寝室の扉を引っ掻く音がする。
モモには、所在把握の容易なように、でかめの鈴を付けている。

(夜半、どこかで鈴の音が聞こえたら、それは、
モモがトイレに行くために飛び起きた合図とみていい。
殊勝な私はすぐさま眠りの沼から根性で這い上がる。
階下へモモをいざない、玄関ドアを開けてやらねばならない。)

鈴の音がないということは、扉の向こうに、シロがいるということだ。

ひとしきり遊び、私の顔へのスリスリ攻撃を終えたら階下へ舞い戻るのだが、
ここ数日は、そのまま朝まで居座ることもある。

私の布団の中で眠るシロ、おかげでまたまた腕や肩が筋肉痛気味だ。

TS3V00090001.jpg

家人不在で、私が帰宅第一号の時、
待ち構えていたように車のボンネットに飛び乗ってくるシロ、
寒いから早く家に入れてと言っている。

シロきち、今日は久々に君をアップするぞっ!

J&M&S 寝させてね!

もも&ジャック

少し早く仕事から帰ると、ジャック(黒ラブ♂)ともも(♀)が、拙宅の玄関先で、主の帰りを待っている。
ジャックはこの場がお気に入り。
通りすがりの人を見るのが好きみたいだ。
そうまさしく「漆黒の哲学者」然としている。

ももは拙宅へ入りたくて、ここで待つ。
オス猫からの鬱陶しい攻撃も、ジャックの近くなら安全だと知っている。

先週から、しろももが、我が家族の布団(の中、の上)で一夜を明かすようになった。
秋深しといったところか。

布団の上の場合2匹に乗られると、重くて仕方ない。漬物石かと思うほどに。

布団の中の場合ももは中が好きで、我が左わき腹が定位置。
            しろも最近は、あわよくば我が右サイドINを伺う。君たちは人間か。

この時期のしろももツープラトン攻撃には、「参った」と言うより他がないのだ。

潜在意識に彼らの存在があるので、寝返りもうてない。
朝4時ころに、もも吉は小用に起きるし、
そうなると外へ出さねばと、眠い目をこすって、連れ立って階下へ行かねばならぬ。
お漏らし常習犯のもも吉の鈴がチリンと鳴れば、
根が繊細にできている吾輩は、眠りの底から、ピクンと這い上がってくるのだ。悲しい性だ。

温かくて接しやすい猫ちゃんとの秋の夜長だが、この嬉しい襲来は、吾輩の睡眠不足の時期到来を告げるのだ。

しろち○こ、ももち○こ(こう呼ぶ時もある)
お願いだから、もう少し、寝させてね




「しろきち、こうもり(?)をお持ち帰り」の巻

昨夕のこと。階下が騒がしくドタバタしていたので、何かと思ったら。
愛猫しろ(♀)が、こうもりを咥えて帰宅し、興奮して、家内を走り回ったようだ。

はて、蝙蝠、コウモリ、こうもり…
さすがにしろ吉、めっさ敏捷やなと眠気眼をこすりながら感心していたら、

コウモリではなくて、スズメだった。

暗くて、妻が見間違えたらしい。
かわいそうなスズメちゃん、結句息も絶え、隣の空き地に妻が土を掘って、埋めてあげました。
その後もしろ吉のテンションは上がりっぱなしで、普段の無口が嘘のように、鳴き声猛々しく、
狭い我が家の中で、猛ダッシュを繰り返す始末。

そういえば、夏のころ、
しろ吉の瞬膜(猫の目特有の、眼球を覆う白い膜。眠るとき目頭のほうからせり出してくる)が、何日間も
黒目の半分くらいまで出っ放しで、心配していた。"瞬膜はストレスとの関連もあり"と何かで読んだが、
彼女の生家で、コロが赤ちゃんを産んだことが、影響したのかもしれない。

犬は人につき、猫は家につくという。

今でも生家と当家を行き来しているしろ吉だが、やはり生家で、
しかも見慣れぬ子ねこがお目見えしたことに、超繊細な彼女が、度肝を抜かれた可能性は大だ。
(この点、マイペースで肝っ玉の据わったもも吉は、何も気にしていないように見える…単に鈍感なだけかもしれぬが)

しろ吉とは一心同体だと私は思っている。

(実際しろ吉は私に一番なついている。
あいさつ代わりのすりすり顔面スキンシップの波状攻撃(face to face)、
ジャンプからの当方への肩乗りアクロバチック、
我が背、我が腹、我が膝上での睡眠時間と頻度、
アイコンタクトによるコミュニケーションの成功率
等枚挙にいとまなし。

彼女から見た人間界における信頼度ランキングNo.1が、この私であることは、火を見るより明らかだ

息子やじいちゃんにも、よくなついていたのも事実で、
単に「男臭、おやじ臭、加齢臭が好きなだけでは」という説もあるが。真相はいかに。


…彼女の元気を取り戻そうと、
我が家ではじめてのキャットフードを買った。モンプチ、銀のスプーン系だ。
普段は、愛犬ジャック(黒ラブ6歳♂)のドックフードでの代用だ。
(基本的に、しろ、ももは通常生家の方でえさを食べている)

現在瞬膜は正常にもどっている。

しろも元気になってきてよかったと思える、台風17号接近前夜の1コマである。
(スズメちゃん、ごめんなさい

らぶりーらぶ

ラブ 056名前:ラブ
またもやAkiが拾ってきた元迷い犬。「ラブ」なのか「らぶ」なのか、はたまた「LOVE」なのか?Akiに聞かないとわからない…(笑)野生児ぶりははんぱなく、何でも食べちゃいます。ふんふん…

画像 068我が家のエース、漆黒の哲学者ジャックに対しては、その人の良さにつけこんで、いつも上から目線のラブなのでした。

はるが産んだ四姉妹

はる+四姉妹
ちいさな big mother はる

迷いねこの小さな「はる」が、我が家の四姉妹のお母さん。
出産後、わずか10日ほどで、事故にあい、天国にいきました。

そのため、四姉妹は、主に、Akiの手により、試行錯誤の授乳を続けました…。
周囲の心配もなんのその、彼女たちは、すくすく大きくなっていきました。

CIMG0782縮小


右から、長女「さくら」、三女「もも」、末っ子「しろ」、次女「あんず」。

さくら、あんず、は、冒険心がいっぱいで遠出好きだったね。
今は二匹とも、はるといっしょに天国にいます。

いちばんの甘えん坊、そしていちばんのいたずら好き、はるに生き写しのあんず

むくむくのグレー、朝帰りの常連、指ちゅうちゅうのさくら
そして偉大なるおかあさん、はる

さくら縮小 あんず
いつまでも忘れないよ!

もも

もも
名前:もも
四姉妹の三番目。あいさつの声が大きい。気は強く、必殺のももパンチは、宿敵風太をもひるませる。
いまだに、おもらしが直らないももきち、、でも憎めないキャラクターだ。画像 003

しろ

画像 197
名前:しろ 
すこし臆病で、甘えん坊。我が家で生まれた四姉妹の末っ子です。
人なつっこい性格で、平和主義者のしろ、近所のちびっ子からも慕われています。
頭のよさも抜群で、手間がかからない優等生です。
人のお腹の上や、背中でよく寝ます。Zzzzzz....画像 115

コロの赤ちゃん KaiとMei

コロ-夏生+メイ 画像 089 画像 117
前の家の、コロが二匹赤ちゃんを産みました。
黒いのが♂の「かい」、♀は「めい」と名づけました。(by Aki)

大きくなった

画像 184
先日下痢と多少の血便で、少し痩せたようだが、立ち上がるともう娘の身長を超えんばかりだ。五ヶ月を過ぎたところだが、予想以上の成長ぶりだ。しつけのほうはあいかわらずで、とほほな気分だ。外でコンスタントにおしっこはするようになったが、いかんせん、こちらの思うようには歩かない。名前を呼んでも鈍感だし。さくさくと歩くようになるのだろうか。
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プロフィール

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Author:あぱあぱ
アラフィフ ♂
〇社会福祉士取得

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