BILA KU INGAT   忘れ残りのインドネシア

おとっつあんの忘れ残りの記

『セント・オブ・ウーマン』

セント・オブ・ウーマン
傑作!   


多くのレビューからその評価の高さがずっと前から気になっていたが、ストリーの概要から、好みでないかもしれないと、見るのを保留していた。

開始10分くらいで、その危惧は霧散した。
いい映画は冒頭から人を当然のごとく惹きつける。

恥ずかしながら『ゴッドファーザー』も見てないが、本作のアル・パチーノは圧倒的な光を放っていた。

ダンスシーンの、ガブリエル・アンウォーのキュートさは形容しがたいほどである。

また、相棒役(高校生役)の演技がじわじわとくるし、ストーリー、映像、音楽すべてが愛おしくなる。

日本では馴染みのない学内裁判(?)…。

サングラスに杖、毒舌、タンゴ、豪遊、絶望、ピストル、フェラーリ…。

家路につくラストシーン、幼い姉弟、背中で語るフランク…。

そしてやはり、セント・オブ・ウーマン…。







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[ 2019/03/22 08:48 ] 映 画 memo-memo | TB(0) | CM(2)

『虎狼の血』

『虎狼の血』



原作からすこぶる評価が高く気になっていた作品。

少々のエロ・グロは覚悟のうえで鑑賞 

(注):『冷たい熱帯魚』よりだいぶエロ・グロ度は低いが。


後から知ったが、
役所広司と松坂桃李がこの度の日本アカデミー賞、最優秀主演・助演男優賞を各々かっさらった作品だった。

役所広司の演技がすごいとは1ミリも思わないが、年と皺を重ねていい面構えになり、おっさんの王道を行く姿を見るのは悪くない。すぐに劣化して情けない姿をさらすアイドルくずれの大根役者とはわけが違う。

タンポポの役所の面影はさすがにないが、還暦を超えても脂ぎったエネルギーを放っている。


松坂桃李の演技をまともに初めて見た。僕の不安をよそに、よく演じていたと思う。

江口洋介も渋かった。

真木よう子…はどうだったかな(笑)…

いずれにせよ、単なるヤクザ映画ではない。


[ 2019/03/05 19:06 ] 映 画 memo-memo | TB(0) | CM(0)

『ミッション:インポッシブル フォールアウト』

ミッション:インポッシブル フォールアウト




トムクルーズはやはり渋かった。

50半ばとは思えない。

走る姿がいい。

シリーズ随一の面白さは疑う余地もない。

これ以上はさすがに望めないのではないかと嘆息する。

レベッカ・ファーガソンも味があり、

『グレイテスト・ショーマン』の「ネバーネバー…」の余韻も記憶に新しいところ。


[ 2019/03/04 10:00 ] 映 画 memo-memo | TB(0) | CM(0)

『プリズンブレイク』完結

『プリズンブレイク』 完結


いつか見なくていけないと思いながら、なかなか決断がつかなかった。

ようやくシーズンⅤを鑑賞、ドラマの完結を見収めた。

シーズンⅠから十有余年、よくもここまでたどり着けた安堵感。

マイケルは8年間のブランクを感じさせず、やはり渋かった。

なかんずく
シーズンⅠ(脱獄まで)は珠玉の出来栄えで、度肝を抜かれたのを思い出す。

『プリズンブレイク』と『24』には、あの頃の苦しい時期に、心の潤いをもらった。

二作とも、特別な作品である。


ウェントワース・ミラーには、別の新たな作品での活躍を期待したい。





[ 2018/10/26 17:21 ] 映 画 memo-memo | TB(0) | CM(0)

『スリービルボード』

『スリービルボード』

・・・


「第90回アカデミー賞にて主演女優賞、助演男優賞の2部門を受賞したドラマ」とのことだが・・・。
ごちゃごちゃした演出がなく、うるさい音楽もなく、ただ淡々と物語が進む。
静かに見られたが、主演のおばちゃんや助演の署長には感情移入できず。
こんなんでアカデミー賞が取れるのかと。
娘を失った母役のおばちゃんは、たしかにパワフルだったが、コメディとの境界線が不明瞭に感じたし、
娘との関係など、もう少し深く描かないと、おばちゃんの行動の動機がよくわからなかった。

主題が見えにくく、僕には消化不良だった。


『キングスマン・ゴールデンサークル』




さすがにミンチはいただけなかったが、安定の面白さで、何も考えずに見られ、暇つぶしになる点は評価できる。


ただストーリーや切迫感、主役の輝きは、やはり前作には及ばない。



[ 2018/08/08 18:50 ] 映 画 memo-memo | TB(0) | CM(0)

2回目の『グレイテストショーマン』!

グレイテストショーマン』!



…妻子を誘って二度目の『グレイテストショーマン』を劇場で。

乱視やら動体視力の衰えやら、映像がなかなか頭に入ってこない年頃なので、これが大きく記憶や心の動きに影響する。

ゆえに二度目の観賞では見逃した細部などに注意を傾けようと。

新たな発見がテンコ盛りで、本作の味わいが深まった。

演者の一瞬の目の動きが、その心情を如実に表している。

しぶいぞ、ザック・エフロン!


[ 2018/03/19 13:28 ] 映 画 memo-memo | TB(0) | CM(0)

『グレイテストショーマン』

グレイテストショーマン


 X100

…すべてを凌駕するミュージックと映像。
…劇場にて鑑賞。
…この余韻。

もっと早くから本作について知っていればよかった。

テレビで予告編を一瞥した記憶があったが、内容についてはつい最近まで興味もなかった。

圧倒的な「This Is Me」をはじめ、
「Never Enough 」
「Rewrite the Stars」など、そのシーンと歌声が反芻される。

いわゆるフリークスたちにもっとスポットを当てたり、主要な人物の背景をさらに深く描いたりする余地があるという意見も首肯できるが、ミュージカルとしては、この軽快さが本作の魅力だと思う。

これを劇場で見なくてなんとする。

夢、一瞬のごとく。

明暗、極彩色、陶然とした世界に響く歌声。

子どもと一緒に安心してみられる映画であり、各人で好きなテーマや音楽、シーンを味わえる。

僕はもう一回劇場へ足を運ぶつもりである。

(人生初の試み)


[ 2018/02/28 08:15 ] 映 画 memo-memo | TB(0) | CM(0)

『ザ・コンサルタント』

ザ・コンサルタント


…掘り出し物。普通に面白い



ベン・アフレックは
そんなにかっこよい俳優とは思わないが、いい役に恵まれた人生だと思う。

惜しむらくは、この邦題。

もっとましなタイトルもあったろうに…

タイトルからは想像しづらいストーリーである。

最も興味深いのは、主人公が自閉症である点。

派手さはないが趣きと余韻がある。

続編に大期待!



[ 2018/02/06 12:59 ] 映 画 memo-memo | TB(0) | CM(0)

『この世界の片隅に』

   『この世界の片隅に』





…前評判にたがわないすばらしい作品であった。

だいたい「いい映画」(=自分の感覚に合う映画)は冒頭の10分くらいの直感で分かることが多い。

本作もそうだった。

この世界の片隅に、けなげに生きる人々…。

ただただ、そんな人々にそっと声援を送りたくなる。

この世界は、生きるに値する。

たぶんそうなのだろう。





[ 2017/11/05 15:00 ] 映 画 memo-memo | TB(0) | CM(0)

『哭声 -コクソン-』

『哭声 -コクソン-』




…この、韓国映画はやはりすごかった。

サスペンスかホラーか、ミステリーか、
はたまたオカルトか、結句どうでもよくて、ひたすら引き込まれる。

この監督の『チェイサー』も見たが、このセンスは只者ではない。



『チェイサー』はデイカプリオ主演でハリウッドでリメイクされるとか…。

それにしても、この映像と演出、脚本…、

國村 隼も悪くないが、出演者の表情がなかなかに味わい深かった。

娘役はちょっぴり減点、演技がいまひとつ、僕にはどうもしっくりこなかった。

もしかしてコメディなのかとも疑ったが、やはりそうではなさそうだ。

このおぞましさ、緊張感、理解不能な混沌…

この世界観、一見の価値あり。



[ 2017/08/02 21:09 ] 映 画 memo-memo | TB(0) | CM(0)

『聲の形』

『聲の形』




…DVDにて視聴。

すばらしい作品に出会った

アニメは、絵(キャラの造形)に感情移入できるかも大きな要素である。

たしかに本作は絵が少しマンガチックだと思うが、そこをクリアできれば、ゴールまで一直線だった。

秀逸はテーマ性であると思う。

聴覚障がい者を採り上げているが、テーマはそれだけではない。

各々の「聲(こえ)」が離合集散する。

時を超えて、聲を知る。

聞こえないけど。

聞こえている。

[ 2017/07/15 17:45 ] 映 画 memo-memo | TB(0) | CM(0)

『ハドソン川の奇跡』

 『ハドソン川の奇跡』




…レンタルにてみる。

クリント・イーストウッド監督、トム・ハンクス主演、実際にあった航空機事故に隠された真実を描いたドラマ。N.Y.の上空で飛行機が制御不能に陥り、機長・サリーはハドソン川への不時着を成功させるが…。(「キネマ旬報社」データベースより)



抑えた演出は悪くはないが、中途半端感は否めない。

そう、どこでこちらの感情をピークにもっていくのか分からずじまい。

クリント・イーストウッド監督作品はあまり見たことはないが、前見た作品(題名すらおぼろげ)も同じような感触だったのを思い出す。

機長の決断と行動を支えた因子をよりつぶさに紐解いてほしかったな。

トム・ハンクスが演じる必要性はなかったし。

レビューの高評価に、嘘やろと思うおとっっあんであった。

しかし評価は主観だからしかたないのである。




[ 2017/02/12 18:48 ] 映 画 memo-memo | TB(0) | CM(0)

『君の名は。』

久々に映画館に足を運んだ。

『君の名は。』を観た。

50前のおとっっあんが一人、
かなり恥ずかしい一面もあったのだが、上映されているうちにと。

開始早々に涙が出そうになり。

後半は鼻水が止まらず、恥ずかしかった。

心が洗われる思いがした。

これだけ余韻がある映画もそうない気がする。

この感動の理由が自分で表現できないこのもどかしさ。

なんなんだ、これは

映像、音楽、キャラクターのすばらしさはもとより、やはり脚本なのでは。

いやそのすべてが融合され結晶化したものだからだろう。

応援し、支持したくなる映画、

心の片隅にそっと宿しておきたい映画だった。


もう一回観にいきたい。

[ 2017/01/14 20:05 ] 映 画 memo-memo | TB(0) | CM(0)

『ズートピア』

   『ズートピア』


…レンタルBRDにて視聴。

公開当時からの高評価とシャキーラの主題歌を知っていたので、見たい思いを温めていた作品。


アニメに…

しかも、雌の小さなウサギに…

(それも上戸彩の声に…。ここが結構重要なポイント…)、

感情移入できるか少し不安ではあったが、

無理やり自分を鼓舞して、童心に返る必要もなかった。


とてもよく作りあげられており、万人の共感を得られるであろう一作。


何度も見返したくなる、夢のある映画である。




[ 2016/09/25 17:49 ] 映 画 memo-memo | TB(0) | CM(0)

【キングスマン】

  【キングスマン】

 
気分転換威に、久しぶりにDVDをレンタルしてみる。

数か月ぶりか。

この間、【見たいリスト】が増え、もどかしい気分だった。

スタイリッシュ。

飽きない展開。

老若二人のスパイが素敵



レビューの高評価もうなずける。

面白さ文句なし。

続編をおおいに期待したい。



[ 2016/06/26 09:50 ] 映 画 memo-memo | TB(0) | CM(0)
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