BILA KU INGAT   忘れ残りのインドネシア

アラフィフ(准)看護学生日記&ジャカルタ駐在1000日の忘れ残りの記

エンゼルケア

4月から病院で週3日程度准看護師として働いているが、回復期病棟ということもあり、看護上の処置はそう多くはない。

経管栄養の方も現在いないし、吸引、注射もめったにない。

たまに点滴や採血を先輩看護師の見守りを受けながら、患者さんに対して行うが、緊張のためか、単なる不器用であるためか、これがなかなか難儀であり、かなり経験を積まないと自分にはハードルが高いと感じる。

曜日により、入浴介助も長時間に及ぶ。

蒸し風呂のような脱衣場での、車いす移乗や更衣介助はかなり体力を消耗する。

病棟では、ケアワーカーを除いて男がいないため(リハビリ担当の作業療法士には男性も多いが)、またしても肩身の狭さにとほほとなる。

若いナースより、おばちゃんナースのほうが断然優しく接しやすい(笑)

果たしてこの環境に慣れるのだろうか。

本日初めて、ベテランナースの指導のもと、エンゼルケアを実施した。

階下の病棟で亡くなられた患者さんのもとへいき、清拭、更衣、綿詰め、化粧等、ご家族とともにご自宅に帰られる前の、一連の処置を施した。


ご冥福をお祈り致します。




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[ 2018/05/31 20:21 ] 看護学生 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

あぱあぱ

Author:あぱあぱ
アラフィフ ♂
〇准看護学科卒業
〇社会福祉士取得

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